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障がいのある方に遠慮させているなら、悲しい [市政の話題]

昨日(5月30日)、市議会の経済建設常任委員会がありました。
行政側から多くの報告がありましたが、そのうち、とても気にかかることが一件。

「江別の顔づくり事業」に関することです。

この事業はずいぶん進んできていて、今後のおもな工事は野幌駅の南口広場の整備と鉄東線の切り替え。
その南口広場の整備について、前回(4月26日)に引き続き、報告がありました。

そもそも、江別の顔づくり事業が始まって以来、所管している経済建設常任委員会にこのような報告がされたこと自体、これまでありませんでした。

今回の報告は、前回の委員会で多くの委員(=議員)から指摘が相次いだため、それに対する検討を行った結果の報告です。
こんなに丁寧な対応をするのなら、なぜ、もっと以前からしなかったのだろうかと思いましたが、それはちょっと置いておいて、、、

前回の委員会で出された声は、交通事故防止の点での懸念や、歩行者の利便性、身障者用の駐車スペースの位置の問題などです。

検討結果の報告の中で気になったのは、、、
例えば、

当初の案では、駅の南側の出入り口から少し先へ回ったところに身障者用の駐車スペース(車での送迎を想定したもの)が設定されていました。
委員会で出た声は、なるべく駅に近い所に設置すべきではないか?というのも。

この件について市の担当職員は、当事者の団体に聴き取りを行いました。
その際に言われたのが、「車の乗り降りに時間がかかるので、他の人の迷惑にならないように、離れた位置で良い」というもの。

また、駅前広場の視覚障がい者誘導用ブロックが、人をどの方向に誘導するのかということも重要です。

駅の出口から1号線に沿って南に向かう歩道の途中に、自動車(バス、タクシー、自家用車)の出入り口がありますが、この部分は車道ではなく歩道が連続する形に設計されています。
でも、ブロックは自動車の出入り口で中断します。
まあ、一般的には危険な場所だから、出入り口の手前に警告ブロックを設置して、自動車が通る場所には何も設置しないのが一般的です。
ちなみに、視覚障がい者誘導用ブロック(いわゆる点字ブロック)には、線状の誘導ブロックと、点状の警告ブロックがあり、危険な場所と知らせる場所には点状のブロックが敷かれます。

最近では、車道上の横断歩道にも特殊な形状のブロックを設置する例があり、道路横断帯(エスコートゾーン)といわれているようです。

そんな例もあるのですから、ましてや歩道がつながっている場所に工夫はできないものかと、私は考えたのですが・・・

市の聞き取りでは、「遠回りしてもいいから安全な場所に誘導してもらいたい」 と仰られたとのこと。

歩道が安全でないのなら、それはそもそも広場の形自体に問題があるのでは?と思います。

身障者用の駐車スペースの件も1号線沿いの歩道の件も、障がい者のある方が遠慮しながら日々、暮らしておられるようすを垣間見るような気持ちになりました。

市民の誰もが、暮らしやすいまちであって欲しいと思うのですが、まだまだだな~って思います。




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もしも家を建てるなら・・・「用途地域」は? [まちの話題]

ご自宅を所有されている方なら、「用途地域」はご存知かと思います。
「良好な市外環境の形成や、都市における住居、商業、工業などの適正な配置による機能的な都市活動の確保を目的として、建築物の用途、容積率、建ぺい率、高さなどを規制・誘導する制度」と説明されます。
簡単に言えば、その土地にどんな種類の建物が建てられるかとか、どんな大きさ(高さ・広さ)の建物が建てられるかなどのきまりです。

こんな話題を書くのは、ちょっとだけ気になっていることが江別市内にあるからです。
といっても、民間事業者が行うことで、議会のチェックの対象外。いまのところ議会にかかる問題ではないので、とりあえず情報として知っておいていただきたいことなんです。

野幌の若葉町で、宅地造成が進んでいることが、ちょっとした話題になっています。
高齢化や人口減少が心配されるなか、新規の宅地造成は、現役世代の方たちの転入につながる明るい話題です。
174区画の宅地で、ちゃんと開発の許可の手続きもされ、工事が進められています。
今年の秋には造成が完了する予定のようです。

この場所について第一報が入ったときには、「用途地域は準工業地域だが、同組合は第一種低層住居専用地域に用途変更を江別市に申請する」との情報でしたので、都市計画審議会に出てくる案件になるんだろうなと思っていましたが、この間、それはありませんでした。
おそらく現在の「準工業地域」のままで販売されるのでしょう。

「準工業地域」だと、建ぺい率60%・容積率200%。この数字は他の用途地域でもよくあるのですが、大きく違う点は建築物の用途制限。
遊戯施設・風俗施設(個室月浴場等を除く)も、工場や倉庫等も建てることができ、用途地域の中でももっとも利用範囲が広い土地となります。
建てられないのは、危険性が大きいか又は著しく環境を悪化させる恐れがある工場。卸売市場、火葬場、と畜場、汚物処理場、ごみ焼却場等 となっています。

この場所は、宅地として販売すると明記されていますし、上記のようなものはそうあることではないので大丈夫だと思いますが、購入を検討される場合はしっかりとご自身で確認していただきたいと思います。
もしかすると、次の用途地域の見直しの時にでも用途地域の変更を想定しておられるのかもしれません。
だとすると、その際、居住されている方たちから異論が出ないかということも関係する場合がありますので、そのあたりのことも、ぜひ、販売者に確認してみてください。

今回販売される場所は以前、セラミック工場があった場所です。それで準工業地域として残っていたのだと思います。
周辺は住宅地で、多くの方が住まわれています。第二種中高層住居専用地域となっていますので、将来的にはそれに合わせることになるのかもしれません。

場所としては比較的便利な所だと思いますし、新しいまちが形成されるということで市も注目している場所です。
いずれにしても大事な買い物になりますので、気になる点はきちんとチェックされたうえで購入していただきたいな ♪ と思います。

ぜひ、よろしくお願いいたします。



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地方自治法第100条12項に基づく委員会 [議会の見かた]

地方自治法の第100条っていうと、普通はその自治体で何か大きな問題が起こって、議会で集中的に調査する特別委員会を設置する場面を想像しますよね。
でも、地方自治法の100条には、他にもいろんなことが規定されています。
(政務活動費(以前の政務調査費)の交付も、この条項(100条第14項)によるものです。)

さて、先日閉会した江別市議会第1回定例会では、「江別市議会会議規則」に、地方自治法第100条第12項による委員会を設置しました。
「会議規則」という名称ですが、実際には条例に値するもので、議会で議決する重要な決まりです。

江別市議会には以前から、「議会広報広聴委員会」があり、市議会だよりの発行にあたってきました。
この委員会はこれまで、常任委員会や議会運営委員会、各種の特別委員会のような公的な扱いではなく、「設置規定」によって(その設置規定も平成29年につくられたもので、それ以前は議会報を発行する規定に基づいて活動していました)設置され、会議は公開されず、議員であっても傍聴はできませんでした。

平成29年の規定の改正から、「議会広報広聴委員会」は市議会だよりの編集だけでなく、議会のホームページやfacebookでの情報発信、市民と議会の集いの開催など、市民と議会をつなぐ役割を担うことになりました。(それ以前は、もっぱら市議会だよりの編集でした)
この間活動してきて、その内容をさらに充実させていく必要を感じ、そのために他の議会の取り組みを視察したいとの要望がでてきました。
しかし、それまでの状態では、議会内でも委員会での議論のようすがよく分かりません。視察の結果も議会で共有する必要がありますし、なにより市民に開かれた運営のもとで行われるべきだろうと考え、公的な委員会として位置づけることになりました。

で、その方法ですが、地方自治法が平成20年に改正された際、第100条に第12項として
12 議会は、会議規則の定めるところにより、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができる。
が、加えられており、この規定による委員会として江別市議会に位置付けることになりました。

会議規則の第14章のあとに、
第14章の2 協議又は調整を行うための場 
第111の2 法第100条第12項の規定による議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場(以下この条において「協議等の場」という。)を別表のとおり設ける。
を加えます。(さらに4項までありますが、それは省略します。)
そして、議会広報広聴委員会のことを規定した別表が掲載されています。

名称はこれまで通り「議会広報広聴委員会」で、目的は「議会の広報及び広聴に関する協議」と、特別なことは書かれていませんが、これを加えることにより、公的な委員会として市民にも開かれた委員会として活動することになります。

議会の委員会って、普通は〇か☓かを決める(すごくおおざっぱに言ってしまえば・・・です)ものですが、今回の委員会の規定は地方自治法第100条第12項による「協議又は調整を行うための場」としてのものですので、各会派から選出されている委員間で話し合って決めていく場となります。
地方自治法にこの条項が追加された意図は、地方議会で公開されていない会議をもっと公開していこうとの動きが反映されたものとお聞きしています。
これがうまく活用されて、市民から見えやすい議会になっていくようにと思います。

ついでながら参考までに、これまでの議会広報広聴委員会の設置規定を載せておきます。

○江別市議会広報広聴委員会設置規程
平成29年5月26日議会告示第2号

江別市議会広報広聴委員会設置規程
(設置)
第1条 江別市議会(以下「議会」という。)の広報活動の充実を図るとともに、市民意見の把握に努め、市民に開かれた議会とするため、江別市議会広報広聴委員会(以下「委員会」という。)を設置する。
(所管事項)
第2条 委員会は、次に掲げる事項を所管する。
(1) えべつ市議会だより(以下「議会だより」という。)の校正及び発行に関すること。
(2) 議会ホームページの管理及び運営に関すること。
(3) 議会フェイスブックの管理及び運営に関すること。
(4) 議会のインターネット中継に関すること。
(5) 市民と議会の集いの企画、運営及び結果報告に関すること。
(6) 議会が行うパブリックコメントに関すること。
(7) 前各号に掲げるもののほか、議会の広報及び広聴に関すること。
(構成)
第3条 委員会は、会派から1人ずつ選出した委員をもって構成する。
2 委員は、議長が議員の中から委嘱する。
(委員長及び副委員長)
第4条 委員会に委員長及び副委員長1人を置き、委員の互選によりこれを定める。
2 委員長は、会務を総括し、委員会を代表する。
3 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。
(委員の任期)
第5条 委員の任期は、2年とする。ただし、後任者が委嘱されるまで在任するものとする。
2 補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
(会議)
第6条 委員会の会議は、委員長が招集する。
2 委員会の会議は、委員の過半数の出席がなければ開くことができない。
3 委員長は、必要があると認めるときは、会議に委員以外の者の出席を求め、その意見を聴くことができる。
(議会だよりの発行及び配布)
第7条 議会だよりの発行は、2月、5月、8月及び11月の年4回とする。ただし、発行の時期を変更し、又は臨時に発行することができる。
2 議会だよりは、市内の各世帯のほか、議長が必要と認める者に配布する。
(議会だよりの掲載内容)
第8条 議会だよりの掲載内容は、次に掲げるものとする。
(1) 定例会及び臨時会に関すること。
(2) 常任委員会及び特別委員会に関すること。
(3) 請願及び陳情に関すること。
(4) 意見書及び決議に関すること。
(5) 前各号に掲げるもののほか、委員会が必要と認めたこと。
(庶務)
第9条 委員会の庶務は、議会事務局において処理する。
(補則)
第10条 この規程に定めるもののほか、この規程の施行に関し必要な事項は、委員長が委員会に諮って定める。
附 則
(施行期日)
1 この規程は、平成29年6月13日から施行する。
(江別市議会報発行規程の廃止)
2 江別市議会報発行規程(昭和60年4月1日議会告示第1号)は、廃止する。


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市立病院の運営って、お金の話だけではないと思います。 [市政の話題]

江別市議会の第1回定例会(3月議会)は、終盤に入っています。
予算特別委員会は、ひと通りの審査を終え、今日19日は委員会での結審です。

日本共産党議員団からは吉本和子議員が予算特別委員として審査に参加しており、私は傍聴してきました。
16日(金)には理事者質疑ということで、市長を読んでの質疑が行われています。
傍聴者が多かったので、私は別室で聞いておりました。

17日の新聞報道で、江別市立病院の経営状態に不安を感じられた方もいらっしゃったのではないでしょうか?
病院のことで、経営面=お金のことが前面に出ると、これはちょっとなんだかな~と思うところがあります。
この日の理事者質疑の要点は、市の「一般会計」から「病院事業会計」に繰り出しが行われることによる市の財政運営への影響ということで、市立病院の経営自体ではなかったはずなんですが、どうもそちらの方向に流れ気味だったようです。

「赤字の市立病院」の新聞タイトルがありましたが、これは江別市に限ったことではありません。
この間、国が決めた診療報酬改定の下で、各地の公立病院の経営は厳しくなっており、赤字も決して珍しいものではありません。
そもそもが、公立病院として不採算部門を担っているので、一般会計からの繰り出しはルールとなっていて、国からの交付金も入っています。
ですので、一般会計から病院事業会計への繰り出しも、「ルール分」があります。
そこのところをごっちゃにして考えないよう、気を付けなければなりません。

不採算部門というのは、例えば救急医療とか産婦人科・小児科・精神科といった、江別市立病院でも市民から頼りにされている診療科です。
しっかり守っていかなければならない部門です。

もちろん、江別市立病院の経営状態は、現状では決して楽ではありません。
かなりギリギリのところで頑張っている状態といっていいと思います。
それでも、予算特別委員会で病院会計の質疑をしたときには、4月以降の診療体制の下での期待も感じられたやり取りだったので、しっかり応援していきたいと感じました。

すごく心配なのは、今回の診療報酬改定。
国は、国民が病院にかからないようにしようという基本的な姿勢を持っています。
高齢化が進むのですから、本来なら病院の需要も増えますよね。
ところが国は社会保障費が増えちゃ困ると考え、それを抑え込む予算を組もうとします。
特に公立病院には不利な傾向があります。
今回の診療報酬改定が、江別市立病院にどのくらいの影響をもたらすのか、しっかりと見ていかなければなりません。

医療スタッフのみなさんには、お金優先ではなく(そりゃ、ちょっとは考えてもらわなくてはなりませんが(笑))、市民が安心して病院にかかれるように力を発揮していただくことが、一番だと思います。

ちなみに、新聞記事には「委員側」として質疑のようすが書かれていましたが、委員全体がそんな風に思っているのではなく、そう発言した委員がいたと理解してください。
江別市議会の委員会審査では、ある委員の発言に同調する委員がいれば、その委員からも賛同する内容の発言がありますが、今回の委員会ではそんな雰囲気はありませんでした。

一般会計の基金の減少を心配する「委員側」の発言もありましたが、この間、基金は「江別の顔づくり事業」に使ってきています。
もしも市の財政がそんなに心配なら、「江別の顔づくり事業」こそ、建設費等が高騰しているのですから、考えるべきではないでしょうか?

10年ほど前、江別市立病院で内科医がいなくなったのと前後して、各地で医療の崩壊が社会問題になりました。
その時、自治体病院については議会の無理解な発言も大きな要因となったと言われていました。
そんなことを繰り返してはなりません。

大事なのは、市民とともに病院の状態を正しく理解し、どうやって市立病院と地域医療を守っていくのか、知恵を出し合う、ともによく考えることではないでしょうか?
市民と議会が正しく情報を共有し、建設的な話し合いができるようになると良いと思います。


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第11回 江北ふれあい祭り [まちの話題]

1週間前の話題ですが・・・

江別市美原のえみくる(都市と農村交流センター)で開催された、第11回 江北ふれあい祭りにおじゃましてきました。

入り口では、かわいらしい雪だるまがお出迎え。
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その脇では、レンガのピザ釜で次から次へとピザが焼かれていました。
私は午前中、予定が入っていたので、到着したのはお昼過ぎ。
ピザのおいしそうな匂いが漂っていて、もうそれだけで来てよかった!(笑)と、思いました。
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ピザを焼く手際が良くて、しばし見とれていました。

調理室では豚汁(?)がつくられていました。
ガラス張りなので、中のようすを見ることができます。
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体育館では、江別の農家さんの加工品の他、ル・カルムさんのシフォンケーキ、ノースライブのコーヒーなどなど、江別市民にはお馴染みのものだけではなく、岩見沢や札幌のパン屋さんも出店していました。
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また、防災展示も。
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ダンボールベッドも、詳しく説明されていました。
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いつものことながら、市内の大学の先生が担当してくださっています。
(本当にありがたいことです。)

プロジェクションマッピングでは、とても興味深い映像が。
江別市の古い映像なのですが、レンガの製造が機械化されていない当時のようすの動画もあって、驚きました。
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外ではスノーモービルでバナナボート。
大きな滑り台もつくられていました。
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一日のみの開催ですので、興味を持たれた方は是非、来年。


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マイナンバー制度って、それでも進めて行くのでしょうか?

今月16日の北海道新聞のトップに、
「マイナンバー記載撤回」「税通知書 漏えい頻発 コスト増」 の見出しの記事があったのをご覧になりましたでしょうか?

地方自治体が、市内企業に送付する「特区別徴収税額決定通知書」に、これまで記載していたマイナンバーを、これからは記載しないことにすると総務省が通知を出したという内容です。

この件は、既に昨年末、政府与党(自民党・公明党)の2018年度税制改革大綱で示されたことが、赤旗を始めいくつかの新聞やインターネットで伝えられていました。

この時、私たち江別の日本共産党議員団でも、12月28日に市長あてに要望書を提出。
江別市としても、市内事業者に送付する「特別徴収税額決定通知書」へのマイナンバー記載はすみやかにやめるように求めたところです。

マイナンバーは、重要な個人情報として扱わなければならないと国は言っていましたが、そのマイナンバーの漏えいが、公的機関である地方自治体から起きてしまうという事態が、各地で発生しました。
江別市も、例外ではありません。

しかも、これまで総務省は、特別徴収税額決定通知書にマイナンバーを記載するように自治体を指導してきましたが、そもそも、記載しなければならない必然性も必要性もないものでした。
さらにそれが1年で撤回。いったい、どういうことなのでしょうか?
官庁って、そんな仕事ぶりで良いのでしょうか?

正直なところ、地方自治体は振り回されてきたといってよいと思います。

マイナンバー制度は、スタート時からトラブル続きでしたが、それでもさらに国は利用範囲を広げていこうとしています。
いよいよこの1月から、預貯金口座付番制度が開始されたとのこと。
金融機関は、預貯金口座をマイナンバーと紐付けて管理するということです。
いまのところ、普通の預貯金での利用なら、銀行からマイナンバーの提供を求められても断ることができますが、いずれは義務化も視野に入れているとか。

マイナンバー制度に、いろんなことが組み込まれていくことに不安を感じます。


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自分の目で見た普天間基地 [つぶやき]

昨年末、いつも以上に忙しくなってしまった理由の一つは、プライベートな事情で11月末に沖縄に行ってきたためです。
月末で、定例議会前で、一般質問の準備もしていて・・・という中での沖縄行きでした。

2泊3日の日程でしたが、二日目の空いた時間を使って、宜野湾市の嘉数高台公園に行きました。
ここは米軍基地普天間飛行場が見える場所で、私がiPadで撮ったこの写真の構図は、報道等で見覚えのある方も多いと思います。
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少しぼやけていますが、米軍のヘリコプターがこちらを向いて並んでいるのが分かると思います。

わが国には、各地に米軍基地がありますが、特に沖縄には集中していることと、他県では米軍基地は国有地にある場合がほとんどだけど沖縄の場合は民有地に置かれているということが、大きな違いだとのこと。
「銃剣とブルドーザー」と聞いたことがあると思います。
個人の土地だったところに基地がつくられました。

私がここに行ったのが11月25日。

沖縄から帰ってきて、間もなく、普天間基地の米軍のヘリコプターの部品が落下する事故が続きました。

自分が見た場所で、起きた事故。

私が行った日は土曜日で、米軍基地はお休み。
嘉数高台公園は、子ども連れのご家族もたくさんいました。

その公園の中に、普天間飛行場が見える展望台があり、また、先の戦争で米軍と戦ったトーチカもありました。
当時、攻撃を受けていくつもの穴があいていました。

私が旅行客と知った年配の方は、戦後の沖縄のことを話してくださいました。
北海道から来たと伝えると、沖縄戦で北海道出身の兵士が多く犠牲になったことも詳しく教えてくださいました。

現地で実際に見たり聞いたりしたことが、いまでも心の中に重く存在しています。
沖縄では、「戦後」がいまでも進行形で続いているように感じました。

今年が、平和に向かう一年となるようにと思います。


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小・中学校の入学にかかる費用って・・・ [市政の話題]

あけましておめでとうございます。
みなさんはお正月をどのようにお過ごしでしょうか?

いろんなお仕事があり、祝日やお正月も関係なく勤務されている方も多いと思いますが、とにかく、新しい年が良い年であってほしいと思います。

さて、前回のブログ記事で、江別市でも新小学1年生も就学援助の入学準備金が3月に支給されるようになったとお知らせしました。

憲法で義務教育は無償とされているのですから、そもそもお金がかかること自体をよく考えてみなければならないと思います。

去年、新聞に、道内の公立中学校に入学する際に必要な経費について調べておられる方がいらっしゃると紹介された記事がありましたが、ご記憶されてますでしょうか?

さらに、公立中学校の制服の価格について、公正取引委員会が調査を行ったとの報道もありました。

そんなこともありましたので、今年最初のブログは、前回の続きのような内容です。

昨年、10月に審査が行われた決算特別委員会に、日本共産党議員団から要求した資料のうち、「平成29年度中学校入学時に必要な制服等の費用」というのがあります。
江別市立の各中学校の制服、ジャージ上下、Tシャツ・ハーフパンツ、上靴の価格一覧の資料です。
中学校に入学する際、買い揃えなければならないものは他にもたくさんありますが、学校が指定するもので価格を明らかにしやすいものとしてこれらの資料を求めました。

一般的に言われているように、ブレザーに比べて学生服(いわゆる学ラン)やセーラー服は安く、各校とも学生服は22,000円、セーラー服は26,000円でした。
ブレザーは、学校によって男子用で33,264円から41,007円まで、女子用で33,804円から47,249円までと違いがありました。
ジャージやTシャツ、上靴などの値段も加えた合計額は、男子で38,848円から61,012円、女子で42,848円から65,674円と、開きがあります。
(教育部提出資料 市役所1階の情報公開コーナーで閲覧可能)

国は平成29年の春、就学援助に関する要綱を改善しています(文科省通知に関する赤旗報道のリンク)が、それでもまだ実態はきびしいといえます。

幼児教育や高等教育の無償化も話題になっていますが、ぜひとも義務教育がちゃんと無償で受けられるようにしてもらいたいと、切実に思います。

子どもを育てることや義務教育を受けることは、家庭の事情に左右されないよう、誰もが安心できる制度が整えられるべきではないでしょうか?

ということで、新年の初投稿といたします。




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新小学1年生にも入学準備金(就学援助)が前倒し支給! [市政の話題]

江別市議会第4回定例会、いわゆる12月議会は、11月28日から始まっています。

今回の議会では、初日からうれしい議案w

市長から提案された補正予算で、新小学1年生も、就学援助の入学準備金(制度上では、「新入学児童生徒学用品費等」という費目です)が入学前の3月に支給されることになりました。
中学生は、既に今年の春から入学準備金の前倒し支給が実現しています。
入学「準備金」なのですから、準備する時期に配られて当然と思われるでしょうが、この制度、ず~っと入学してからの就学援助の申請→審査→認定→支給という手続きで、「入学準備金」でありながら、支給は6月でした。
中学生は、入学前であっても小学6年生で就学援助を受けているということで、一足先に6年生・小学校卒業前の3月に支給されるようになりましたが、
新小学1年生は、入学前だと「児童・生徒ではない」ことから、就学援助の対象ではない⇒前倒し支給はできない・・・とされてきました。

日本共産党の畑野君枝衆議院議員が3月8日、3月22日と文部科学委員会で取り上げ、「現在対象となっている中学校の入学前の者だけではなくて、要綱改定後、小学校に入学する前の者も補助対象にできる」との答弁を引き出し、その後、要綱が改定されました。
つまり、小学校に入学する前でも、「入学予定者」として対象に加えられたということです。

江別市議会でも、日本共産党議員団は機会あるごとにこの問題を取り上げ、今年の6月議会で斉藤はじめ議員は、新年度に間に合うよう、検討を求めていました。

議会初日に、この新小学1年生への入学準備金前倒し支給の補正予算が提案され、3,574,000円が追加。中学校の就学援助の予算が、3,146,000円の決算見込みによる減額(当初予算より、実際の支給額が少なくなりそうな見込みのため)とあわせての補正予算。
全会一致で可決しました。

さっそく教育委員会は、新小学1年生の世帯に就学援助の案内をしたはずです。
対象となる世帯の収入基準も資料に書かれていると思いますので、ぜひ、申請してください。
認定されれば、3月に入学準備金が支給されます。

ランドセルを買うのはもっと早い時期でしょうから、次はさらに支給時期が早くなるよう、求めていきます。


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“民衆の敵・・・世の中、おかしくないですか!?” が、思っていた以上におもしろくて [つぶやき]

この秋から始まったテレビドラマ「民衆の敵」。
これが思っていた以上におもしろくて、毎週、録画してみています。

(ブログの更新をずっとサボっていたのに、いきなりこんな話題ですみません。)

国会はテレビ中継されるので、割と一般的に知られていると思うんですが、地方議会(都道府県議会や市町村議会)は、身近な議会ですが目にする機会は少ないと思います。
そんなせいか、地方議会がテレビや映画の一場面に取り上げられても、すごくおかしな描き方をされることが多いようです。

今回のドラマもそんなことじゃないかな?とタカをくくっていましたが、思っていた以上におもしろいんです。

もちろん、おかしいな?と思うところはあります。
第1話では、選挙戦の真っ最中に、他の候補を自分の選挙カーに乗せて演説させるなんて人はいるかな?とか、
第2話では、市長が議員の座席を決めちゃうなんて、そんなことを許す議会があるのかな?とか、初議会までに委員会の担当が決まっていないなんて、議案の審査はどうするんだろう?とか、
第3話では、どうも委員会のシーンのようなんだけど、行政側の説明員と議員が同じ側に座っているなんてどんな設定なんだろう?
など、不思議な場面があります。

ただ、地方議会の運営ってそこそこで違うので、もしかしたら取材した議会ではこんなやり方をしているのかな?(それにしても不思議ですが)と、あえてこだわらないようにして見ています。

そんなことがありつつも、「ある、ある~」と思える場面がいっぱい。
しかも、おもしろおかしく表現しながら、議員として考えさせられるシーンがすごくたくさん盛り込まれています。
テレビドラマに仕立てるために、実際とは違う部分もあり、もう少しリアルに描いてほしいなと思うところもあります。
また、いまのところ議会以外のシーンが多くて、やっぱり議会のシーンになると間違った描き方をされちゃうのかな?なんて心配もありますが、、、
それにしても、かなりこれはおもしろいドラマだと思います。
カメラ目線でさらっと「働けば働くほど、貧乏になる職業な~んだ?」(小出未亜)なんてのも、くすっと笑えます。「貧乏」になるなんてことはないと思いますが・・・

ところで、第3話で市民から寄せられた相談。
・・・「民衆の敵」では「陳情」といわれていますが、議会で「陳情」というと、「請願」に準じて議会の議題になるものと受け取られてしまいます。私やその周りでは「市民からの相談」とか「生活相談」などと言っています。・・・
で、この相談は、地域の若者が誘拐犯として逮捕されたけれど冤罪(ここも?がつきますが)だということなのですが、その裏に、生活困窮の母子家庭の問題があります。
一緒に見ていたわが子から「こんな相談も受けるの?」と聞かれました。
このまんまの相談はいまのところはありませんが、このストーリーのなかのいくつかの要素は、リアルで相談をお受けしています。
ですから、「こういうときはこうする」とか「あそこのところはどうしたんだろう?」などと、考えながら視聴しています。

例えば、かのんちゃんのお母さん=裕子さんは、蒸発した夫が残していった借金の返済でいくつもの仕事を掛け持ちして働いても生活は困窮しています。
こんな時は、まず、この借金の整理をします。自己破産することも選択肢になります。
「蒸発した夫」との関係はどうなっているでしょうか?ここへの対応も気になるところです。
児童扶養手当は受けているでしょうか?
小学生のお子さんを夜、一人残してまでも働かなければならないような状態なら、むしろ生活保護で足りない分を補うことも考えられます。
ドラマの中では、かのんちゃんが児童養護施設に引き取られるのではないかと心配されていたようですが、こんな場合は自治体の相談員が事情を聴き取りながら慎重に対応します。江別市役所なら、子育て支援室の子育て支援課が対応しますし、問題によっては他の課とも連携して対応します。

これらのことは、地域の民生委員さんが情報をキャッチして対応している場合もありますし、議員の所に相談が持ち込まれれば、市役所に同行して一緒に問題解決のサポートをさせていただきます。

犯罪の容疑がかけられた青年への対応は、たぶん、弁護士さんに相談します。

そんなことをあれこれ考えながら、このテレビドラマを見ています。

そうそう、市議会議員に当選したとき、佐藤智子議員は夫さんのお母様から辞書をプレゼントされたようで、議会の資料を読むときに使っていますね。

実は私、議員になった時に、新しい辞書を買いました。
もともと辞書は好きなのですが、議員控室の机の引き出しに入れておけるように、コンパクトなサイズのものを買いました。
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これは、議会の資料を読むときに使うことはほとんどなく、おもに自分で原稿を書くときに言葉遣いを間違えないようにと、使っています。
議会に出てくる資料には行政用語が多く、一般的な辞書には出ていないこともしばしば。

いまでこそ、パソコンを使うのが当たり前で、インターネットで調べることも容易ですので、当選した当時(1999年)と比べてその点では楽になりました。


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