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投稿してくださったコメントは、確認させていただいたうえで掲載しております。特別な問題がない限り公開しておりますが、非公開を希望される方は、その旨、お書き添えいただければ対応いたしますので、相談事等でもお気軽にお寄せください。
なお、連絡先はプロフィール欄に掲載しております。自宅の電話に応答のない時は留守番電話に録音していただくか、日本共産党の事務所を通じてご連絡ください。
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マイナンバー制度って、それでも進めて行くのでしょうか?

今月16日の北海道新聞のトップに、
「マイナンバー記載撤回」「税通知書 漏えい頻発 コスト増」 の見出しの記事があったのをご覧になりましたでしょうか?

地方自治体が、市内企業に送付する「特区別徴収税額決定通知書」に、これまで記載していたマイナンバーを、これからは記載しないことにすると総務省が通知を出したという内容です。

この件は、既に昨年末、政府与党(自民党・公明党)の2018年度税制改革大綱で示されたことが、赤旗を始めいくつかの新聞やインターネットで伝えられていました。

この時、私たち江別の日本共産党議員団でも、12月28日に市長あてに要望書を提出。
江別市としても、市内事業者に送付する「特別徴収税額決定通知書」へのマイナンバー記載はすみやかにやめるように求めたところです。

マイナンバーは、重要な個人情報として扱わなければならないと国は言っていましたが、そのマイナンバーの漏えいが、公的機関である地方自治体から起きてしまうという事態が、各地で発生しました。
江別市も、例外ではありません。

しかも、これまで総務省は、特別徴収税額決定通知書にマイナンバーを記載するように自治体を指導してきましたが、そもそも、記載しなければならない必然性も必要性もないものでした。
さらにそれが1年で撤回。いったい、どういうことなのでしょうか?
官庁って、そんな仕事ぶりで良いのでしょうか?

正直なところ、地方自治体は振り回されてきたといってよいと思います。

マイナンバー制度は、スタート時からトラブル続きでしたが、それでもさらに国は利用範囲を広げていこうとしています。
いよいよこの1月から、預貯金口座付番制度が開始されたとのこと。
金融機関は、預貯金口座をマイナンバーと紐付けて管理するということです。
いまのところ、普通の預貯金での利用なら、銀行からマイナンバーの提供を求められても断ることができますが、いずれは義務化も視野に入れているとか。

マイナンバー制度に、いろんなことが組み込まれていくことに不安を感じます。


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自分の目で見た普天間基地 [つぶやき]

昨年末、いつも以上に忙しくなってしまった理由の一つは、プライベートな事情で11月末に沖縄に行ってきたためです。
月末で、定例議会前で、一般質問の準備もしていて・・・という中での沖縄行きでした。

2泊3日の日程でしたが、二日目の空いた時間を使って、宜野湾市の嘉数高台公園に行きました。
ここは米軍基地普天間飛行場が見える場所で、私がiPadで撮ったこの写真の構図は、報道等で見覚えのある方も多いと思います。
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少しぼやけていますが、米軍のヘリコプターがこちらを向いて並んでいるのが分かると思います。

わが国には、各地に米軍基地がありますが、特に沖縄には集中していることと、他県では米軍基地は国有地にある場合がほとんどだけど沖縄の場合は民有地に置かれているということが、大きな違いだとのこと。
「銃剣とブルドーザー」と聞いたことがあると思います。
個人の土地だったところに基地がつくられました。

私がここに行ったのが11月25日。

沖縄から帰ってきて、間もなく、普天間基地の米軍のヘリコプターの部品が落下する事故が続きました。

自分が見た場所で、起きた事故。

私が行った日は土曜日で、米軍基地はお休み。
嘉数高台公園は、子ども連れのご家族もたくさんいました。

その公園の中に、普天間飛行場が見える展望台があり、また、先の戦争で米軍と戦ったトーチカもありました。
当時、攻撃を受けていくつもの穴があいていました。

私が旅行客と知った年配の方は、戦後の沖縄のことを話してくださいました。
北海道から来たと伝えると、沖縄戦で北海道出身の兵士が多く犠牲になったことも詳しく教えてくださいました。

現地で実際に見たり聞いたりしたことが、いまでも心の中に重く存在しています。
沖縄では、「戦後」がいまでも進行形で続いているように感じました。

今年が、平和に向かう一年となるようにと思います。


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小・中学校の入学にかかる費用って・・・ [市政の話題]

あけましておめでとうございます。
みなさんはお正月をどのようにお過ごしでしょうか?

いろんなお仕事があり、祝日やお正月も関係なく勤務されている方も多いと思いますが、とにかく、新しい年が良い年であってほしいと思います。

さて、前回のブログ記事で、江別市でも新小学1年生も就学援助の入学準備金が3月に支給されるようになったとお知らせしました。

憲法で義務教育は無償とされているのですから、そもそもお金がかかること自体をよく考えてみなければならないと思います。

去年、新聞に、道内の公立中学校に入学する際に必要な経費について調べておられる方がいらっしゃると紹介された記事がありましたが、ご記憶されてますでしょうか?

さらに、公立中学校の制服の価格について、公正取引委員会が調査を行ったとの報道もありました。

そんなこともありましたので、今年最初のブログは、前回の続きのような内容です。

昨年、10月に審査が行われた決算特別委員会に、日本共産党議員団から要求した資料のうち、「平成29年度中学校入学時に必要な制服等の費用」というのがあります。
江別市立の各中学校の制服、ジャージ上下、Tシャツ・ハーフパンツ、上靴の価格一覧の資料です。
中学校に入学する際、買い揃えなければならないものは他にもたくさんありますが、学校が指定するもので価格を明らかにしやすいものとしてこれらの資料を求めました。

一般的に言われているように、ブレザーに比べて学生服(いわゆる学ラン)やセーラー服は安く、各校とも学生服は22,000円、セーラー服は26,000円でした。
ブレザーは、学校によって男子用で33,264円から41,007円まで、女子用で33,804円から47,249円までと違いがありました。
ジャージやTシャツ、上靴などの値段も加えた合計額は、男子で38,848円から61,012円、女子で42,848円から65,674円と、開きがあります。
(教育部提出資料 市役所1階の情報公開コーナーで閲覧可能)

国は平成29年の春、就学援助に関する要綱を改善しています(文科省通知に関する赤旗報道のリンク)が、それでもまだ実態はきびしいといえます。

幼児教育や高等教育の無償化も話題になっていますが、ぜひとも義務教育がちゃんと無償で受けられるようにしてもらいたいと、切実に思います。

子どもを育てることや義務教育を受けることは、家庭の事情に左右されないよう、誰もが安心できる制度が整えられるべきではないでしょうか?

ということで、新年の初投稿といたします。




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新小学1年生にも入学準備金(就学援助)が前倒し支給! [市政の話題]

江別市議会第4回定例会、いわゆる12月議会は、11月28日から始まっています。

今回の議会では、初日からうれしい議案w

市長から提案された補正予算で、新小学1年生も、就学援助の入学準備金(制度上では、「新入学児童生徒学用品費等」という費目です)が入学前の3月に支給されることになりました。
中学生は、既に今年の春から入学準備金の前倒し支給が実現しています。
入学「準備金」なのですから、準備する時期に配られて当然と思われるでしょうが、この制度、ず~っと入学してからの就学援助の申請→審査→認定→支給という手続きで、「入学準備金」でありながら、支給は6月でした。
中学生は、入学前であっても小学6年生で就学援助を受けているということで、一足先に6年生・小学校卒業前の3月に支給されるようになりましたが、
新小学1年生は、入学前だと「児童・生徒ではない」ことから、就学援助の対象ではない⇒前倒し支給はできない・・・とされてきました。

日本共産党の畑野君枝衆議院議員が3月8日、3月22日と文部科学委員会で取り上げ、「現在対象となっている中学校の入学前の者だけではなくて、要綱改定後、小学校に入学する前の者も補助対象にできる」との答弁を引き出し、その後、要綱が改定されました。
つまり、小学校に入学する前でも、「入学予定者」として対象に加えられたということです。

江別市議会でも、日本共産党議員団は機会あるごとにこの問題を取り上げ、今年の6月議会で斉藤はじめ議員は、新年度に間に合うよう、検討を求めていました。

議会初日に、この新小学1年生への入学準備金前倒し支給の補正予算が提案され、3,574,000円が追加。中学校の就学援助の予算が、3,146,000円の決算見込みによる減額(当初予算より、実際の支給額が少なくなりそうな見込みのため)とあわせての補正予算。
全会一致で可決しました。

さっそく教育委員会は、新小学1年生の世帯に就学援助の案内をしたはずです。
対象となる世帯の収入基準も資料に書かれていると思いますので、ぜひ、申請してください。
認定されれば、3月に入学準備金が支給されます。

ランドセルを買うのはもっと早い時期でしょうから、次はさらに支給時期が早くなるよう、求めていきます。


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“民衆の敵・・・世の中、おかしくないですか!?” が、思っていた以上におもしろくて [つぶやき]

この秋から始まったテレビドラマ「民衆の敵」。
これが思っていた以上におもしろくて、毎週、録画してみています。

(ブログの更新をずっとサボっていたのに、いきなりこんな話題ですみません。)

国会はテレビ中継されるので、割と一般的に知られていると思うんですが、地方議会(都道府県議会や市町村議会)は、身近な議会ですが目にする機会は少ないと思います。
そんなせいか、地方議会がテレビや映画の一場面に取り上げられても、すごくおかしな描き方をされることが多いようです。

今回のドラマもそんなことじゃないかな?とタカをくくっていましたが、思っていた以上におもしろいんです。

もちろん、おかしいな?と思うところはあります。
第1話では、選挙戦の真っ最中に、他の候補を自分の選挙カーに乗せて演説させるなんて人はいるかな?とか、
第2話では、市長が議員の座席を決めちゃうなんて、そんなことを許す議会があるのかな?とか、初議会までに委員会の担当が決まっていないなんて、議案の審査はどうするんだろう?とか、
第3話では、どうも委員会のシーンのようなんだけど、行政側の説明員と議員が同じ側に座っているなんてどんな設定なんだろう?
など、不思議な場面があります。

ただ、地方議会の運営ってそこそこで違うので、もしかしたら取材した議会ではこんなやり方をしているのかな?(それにしても不思議ですが)と、あえてこだわらないようにして見ています。

そんなことがありつつも、「ある、ある~」と思える場面がいっぱい。
しかも、おもしろおかしく表現しながら、議員として考えさせられるシーンがすごくたくさん盛り込まれています。
テレビドラマに仕立てるために、実際とは違う部分もあり、もう少しリアルに描いてほしいなと思うところもあります。
また、いまのところ議会以外のシーンが多くて、やっぱり議会のシーンになると間違った描き方をされちゃうのかな?なんて心配もありますが、、、
それにしても、かなりこれはおもしろいドラマだと思います。
カメラ目線でさらっと「働けば働くほど、貧乏になる職業な~んだ?」(小出未亜)なんてのも、くすっと笑えます。「貧乏」になるなんてことはないと思いますが・・・

ところで、第3話で市民から寄せられた相談。
・・・「民衆の敵」では「陳情」といわれていますが、議会で「陳情」というと、「請願」に準じて議会の議題になるものと受け取られてしまいます。私やその周りでは「市民からの相談」とか「生活相談」などと言っています。・・・
で、この相談は、地域の若者が誘拐犯として逮捕されたけれど冤罪(ここも?がつきますが)だということなのですが、その裏に、生活困窮の母子家庭の問題があります。
一緒に見ていたわが子から「こんな相談も受けるの?」と聞かれました。
このまんまの相談はいまのところはありませんが、このストーリーのなかのいくつかの要素は、リアルで相談をお受けしています。
ですから、「こういうときはこうする」とか「あそこのところはどうしたんだろう?」などと、考えながら視聴しています。

例えば、かのんちゃんのお母さん=裕子さんは、蒸発した夫が残していった借金の返済でいくつもの仕事を掛け持ちして働いても生活は困窮しています。
こんな時は、まず、この借金の整理をします。自己破産することも選択肢になります。
「蒸発した夫」との関係はどうなっているでしょうか?ここへの対応も気になるところです。
児童扶養手当は受けているでしょうか?
小学生のお子さんを夜、一人残してまでも働かなければならないような状態なら、むしろ生活保護で足りない分を補うことも考えられます。
ドラマの中では、かのんちゃんが児童養護施設に引き取られるのではないかと心配されていたようですが、こんな場合は自治体の相談員が事情を聴き取りながら慎重に対応します。江別市役所なら、子育て支援室の子育て支援課が対応しますし、問題によっては他の課とも連携して対応します。

これらのことは、地域の民生委員さんが情報をキャッチして対応している場合もありますし、議員の所に相談が持ち込まれれば、市役所に同行して一緒に問題解決のサポートをさせていただきます。

犯罪の容疑がかけられた青年への対応は、たぶん、弁護士さんに相談します。

そんなことをあれこれ考えながら、このテレビドラマを見ています。

そうそう、市議会議員に当選したとき、佐藤智子議員は夫さんのお母様から辞書をプレゼントされたようで、議会の資料を読むときに使っていますね。

実は私、議員になった時に、新しい辞書を買いました。
もともと辞書は好きなのですが、議員控室の机の引き出しに入れておけるように、コンパクトなサイズのものを買いました。
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これは、議会の資料を読むときに使うことはほとんどなく、おもに自分で原稿を書くときに言葉遣いを間違えないようにと、使っています。
議会に出てくる資料には行政用語が多く、一般的な辞書には出ていないこともしばしば。

いまでこそ、パソコンを使うのが当たり前で、インターネットで調べることも容易ですので、当選した当時(1999年)と比べてその点では楽になりました。


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アミノ酸肥料化事業導入に関する陳情は、委員会で不採択となりました [環境・ごみ]

江別市議会の第3回定例会(9月議会)に、表題にある「アミノ酸肥料化」にかかわる2件の陳情が提出されました。
市町村資源化協会の方と北海道農家消費者連盟石狩地区の方の連名による陳情です。

「2件」というのは、同様の内容で、下水汚泥と家庭生ごみ等の処理について、それぞれ提出されたということです。

結果から申しますと、審査が付託された下水汚泥の経済建設常任委員会(私が入ってます)と家庭生ごみの生活福祉常任委員、いずれも全会一致での不採択です。

陳情の内容は、江別市の下水汚泥や家庭系生ごみの処理について、アミノ酸肥料化によって処理する事業導入に向け検討するための調査費を予算計上することや、民間のアミノ酸肥料化工場の誘致を求めるものです。

下水汚泥や生ごみを生かすことは、望ましいことではあります。

ただ、この陳情に書かれているアミノ酸肥料化は、高温高圧で処理する方法が提示されており、これは陳情団体が関係している団体の理事長が特許を取得しているものなので、特定の団体の利益につながることになり得るので、議会がそれにお墨付きを与えるのはふさわしくないのではないかと思います。

また、例えば私が所属する経済建設常任委員会で審査した江別市の下水汚泥は、既に昭和55年から肥料化しており、100%緑農地還元しています。
利用先は農家さん53件・市民1973人(平成28年度)で、多くの方によろこばれています。
「普通肥料」として登録されており、当市の浄化センターでの一連の処理の過程でつくられていることから、コストも抑えられているものです。
江別市の下水道の資料(平成27年)をリンクさせておきます

ですから、少なくとも現在の施設が維持されている間は、新しい施設を建てて肥料化事業をするようなことにはならず、ましてや陳情の2項目に書かれているように、工場を誘致して委託料を払って加工することも考えにくいことです。


生ごみについても、ごみの処理施設は分別方法も前提に選定されるもので、さらに現在の施設は延命化も検討するとのことで、当面、大きく変えることは考えにくいところです。
また、生ごみの再利用自体は私としても追求したい課題ですが、新たな分別をする際には収集回数や方法、運搬車の手配と作業員の増員といった課題もクリアしなければなりません。

こうしたことから日本共産党議員団では、この陳情は不採択と判断しました。(他のすべての会派も不採択)

次に市の施設を建て替えるときやごみの分別方法を見直す際には、特定の方法に縛られることなく、さまざまな方法の中から江別市に合ったやり方を見つけていきたいと思います。

その時には、市民全体で議論したいと思いますので、ぜひ、お知恵を貸してください。


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道庁との交渉-家賃減免制度がきちんと実施されていますか? [福祉・くらしの話題]

8月8日、石狩地区の日本共産党議員団で道庁に行ってきました。
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新年度の予算に関する要望ということですが、江別市からは道営住宅の家賃減免制度を正しく行うことを求めました。
他にも福祉施策に関する要望も出しているのですが、それは5月に行った全道の日本共産党議員が集まって行った交渉の際に訴えています。
今回は、そのとき漏れた項目について、追加での交渉です。

道営住宅の家賃減免は、江別市では市民団体の運動もあって、この数年間で大きく改善しています。

ところが私の所に、他の振興局管内にお住まいの方からご相談があり、減免制度のことが正しく説明されていないようすがわかり、道庁に対し、各振興局や管理の委託先に減免制度が正しく実施されるよう、徹底することを訴えてきました。

道営住宅の家賃減免制度なんですから、道内の市町村、どこに住んでいても同じように正しく実施されなければなりません。でないと、不公平です。

もしも窓口の担当者が間違ったことを入居者に伝えたら、普通はそれを信じてしまいますよね。
公的な機関で間違いがあれば、信頼を失うことになります。
もしかすると、生活に困窮されている方が追いつめられてしまうことになるかも知れません。

公営住宅は、入居基準から所得の低い方が対象になっているのですから、家賃の負担で生活が圧迫されることも考えられます。
ギリギリの生活を何とか守ろうとして、もしかすると家賃の滞納を引き起こしてしまうかも知れません。

ですから、本来なら入居者にはわかりやすく家賃の減免制度が広報されていなければなりませんし、問い合わせに対しては正確に答えなければなりません。

こうした基本的なことがなっていない事例がわかりましたので、きっちりと改善するよう、強く訴えてきました。

道営住宅の家賃減免については、「北海道営住宅条例」の第16条に定められています。
以下、コピーです。

-----------------------------
(家賃の減免又は徴収猶予)

第16条 知事は、次の各号のいずれかに該当する特別の事情がある場合において家賃の減免又は徴収の猶予の必要があると認めるときは、規則で定めるところにより、当該家賃の減免又は徴収の猶予をすることができる。
(1) 入居者の収入が著しく低額であるとき。
(2) 入居者又は同居者が病気にかかっているとき。
(3) 入居者又は同居者が災害により著しい損害を受けたとき。
(4) その他前3号に準ずる特別の事情があるとき。
-----------------------------

北海道のホームページにも「入居される方の収入状況等によっては家賃を減免できる場合があります」と書かれています。
ところが入居者に渡されるしおりには、「入居者が失業等により収入がなくなったとき又は低くなったとき」「病気になったり、災害にあったときなど真に救済が必要なとき」と書かれていて、これでは特別な事情があったときにしか使えない制度だと誤解を与えかねません。

このことも指摘しておきました。

整備されている制度は、必要な方にちゃんと使っていただいてこそ! です。

先日の生活と健康を守る会の新聞には公営住宅の家賃減免制度の記事が出ていて、なんと道営住宅の減免制度が紹介されていました。
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もしかしたら私も? と思われる方は、ぜひ確認してみてください。



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あなたの所では、ごみステーションをどんな風にしてますか? [環境・ごみ]

第2回定例会、いわゆる6月議会の一般質問のご報告です。

そろそろ、私たち日本共産党議員団がつくった『えべつ民報』が配布され始めているのではないかと思います。
今回の議会で一般質問を行い、そのうちの一つのテーマが家庭系ごみのご見出しに関すること。日々の暮らしに関わることで、頭を悩ませている方もおられるのではないでしょうか?

この記事でお伝えするのは、戸建て住宅で設置するごみステーションのこと。
市役所からは、ごみステーションのカラス除け対策として「カラス除けサークル」が推奨されています。
P1010942カラス除けサークル.JPG

ところがこれだと、ごみの量が多くなってしまった時とか、上にかぶせているネットに隙間ができたり、場合によってはカラスがネットをよけたりして、中のごみが荒らされることもあります。
私は、二羽のカラスがネットをくちばしで持ち上げ、もう一羽がその間からもぐり込むという共同作業まで目撃したことがあります。

そんなこともあるからでしょう。市内各所で、ステンレス製など金属製や木製の手づくりのごみボックスを設置されている所も多くあります。
P1010958ステンレス製ごみボックス.JPG
ですから「うちの所でも」と考え、市役所の担当に申し出ると、ごみステーションは、ごみ収集後に片づけられるような移動可能なものをと言われてしまいます。そして、金属製など固定式のものは「良いとは言えません」と言われちゃったりします。
こういったご相談を受け、さらに我が家の所でも同様の問題もあり、今回の一般質問で固定式のごみボックスも認めてはどうかと質問しました。
固定式といっても、道路に固定するわけではなく据え置くということ。
ただ、私も質問の中で触れたのですが、どこでも認めるというのではなく、その場所がどんな道路なのか、交通量や周辺にお住まいの方たちの道路の利用状況などで支障がないか、地域の実情も聞き助言しながら認めるよう求める質問をしました。
車の交通量の多い幹線道路は避けるとか、除雪作業への支障が少ない場所を選ぶとか、配慮すべきこともあると思います。
実際、業者さんが除雪作業中にごみボックスを損傷させてしまい、対応に苦慮されたケースもお聞きします。
道路は市(北海道や国の場合もあります)の施設ですので、基本的には固定物で占有するものではなく、占有する場合は料金が必要となる場合もあるものですから、利用の仕方は節度が求められます。
ごみステーションの場合は、公共の福祉向上の観点で考えることができると思いますが、それでもやはりきちんと相談した上でごみボックスの設置をするべきだと思います。

そんなことも踏まえながら、道路脇にステンレス製等のごみボックスの設置を認めるよう、求めました。

答弁は、通行の支障や交通安全や道路景観、除雪作業等への影響も懸念されるとしながらも、
「今後におきましては、固定式ボックスの市道(注:江別市ですから市道についてしか責任もって答えることはできません。道道や国道については別です)への設置について地域から相談があった場合には、関係部局と連携し、地域の実情に即して個別にきめ細かな対応をして」いくというものでした。

実は、こんなにすんなりと答弁されるとは思っていませんでした。
ですので、我が家の前のごみステーションには、折りたたんで片づけることのできるタイプのボックスを購入したばかり。一般質問まで待つべきだったと、ちょっと後悔しています。
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江別の魅力は「食」!? ・・・えべチュンは意外にも・・・ [市政の話題]

江別市ではいま、来年度からスタートする観光振興計画(5年間)の策定に向けて、その基礎となる調査を始めています。
前回の記事は観光入込客数のことでしたが、5月31日の経済建設常任委員会に報告された内容はぐっとシビアな調査結果です。

「江別市観光振興計画基礎調査」の概要が委員会に報告されたのですが、基礎調査として、国や北海道の現状調査のほか、江別市の観光資源に関するインターネット調査や姉妹事業者へのアンケート調査が行われているとのこと。

その報告の中で興味深かったのが、インターネットを使って500名から回答を得た江別市地域ブランド調査結果。
江別市近郊に住む人を対象に、江別市の観光資源に関する魅力度・認知度や、江別市への来訪状況等について調査したもので、そのうち魅力度と認知度を縦軸と横軸にとった散布図が示されました。

それによると、魅力度の高かったものは「江別のパン」「江別のスイーツ」「町村農場ミルクガーデン」など、食に関するの。
ただし、そのどれもが認知度では10~20%台。
認知度・魅力度ともに60%を超えたのは、野幌森林公園となっていました。

で、えべチュンは?というと、魅力度20数%。
セラミックアートセンターや河川防災ステーションより魅力度が低く出ていましたので、さすがに驚きました。
江別の子どもたちには人気者だと思っていただけに、市外の方から見るとキャラクターってこんな評価になるのかと、愕然としました。
まあ冷静に考えれば、観光という切り口で「えべチュン」というのも、無理があるのかもしれません。

ちなみに、このグラフの中に示されたもののうち、唯一、わからなかったのが「江別のパワースポット」

私、普段は委員会で「これは何ですか?」みたいな質疑はしませんが、今回は率直にお聞きしました。
答えは「江別神社」
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縁結びの神社ということで、「知る人ぞ知る」存在のようです。
魅力度は「やきもの市」や「セラミックアートセンター」と同様に40%に迫っていましたが、認知度は数%。

今回の市議会・経済建設常任委員会に示された資料は、基礎調査のごく一部のようです。

江別市の観光振興計画策定に向け、7月には市長から経済審議会に諮問。専門部会を立ち上げ審議される予定となっています。
計画のパブリックコメントは、今年の年末から来年1月あたりを予定しているようですので、その際にはぜひご意見を。
私も議会からチェックしていきます。

なお、経済建設常任委員会に提出された資料は、市役所の情報公開コーナーや議会事務局で閲覧することができますので、ご利用ください。

23年ぶりに100万人を突破! [市政の話題]

先日の経済建設常任委員会、
部局からの報告のもう一件は、平成28年度の江別への観光入込客数が、平成5年度以来23年ぶりに100万人を突破したというものです。

平成26年度が709,449人、
平成27年度が926,114人から、
平成28年度が1,046,102人となったとのこと。

この観光入込客数は、どこに来られたお客さんかというと、野幌森林公園が407,822人、野幌総合運動公園が153,257人、㈱町村農場が45,734人、トンデンファームが50,530人、アースドリーム角山農場が54,260人、江別河川防災ステーションが65,555人、そして平成28年3月にオープンした EBRI が205,546人、その他63,398人で、合計1,046,102人。

アースドリーム角山農場は新しくできた観光施設ですので、まるまるプラス要素になります。
ほとんどの施設は増えたり減ったり。
野幌総合運動公園とトンデンファームはこの3年間、増加傾向。

さて、野幌森林公園ですが、増減理由の説明を聞くと、平成27年4月に北海道博物館がリニューアルオープンして平成27年度は観光客が増加、平成28年度はオープンの効果が一段落して前年度より減ったことによると・・・
そこで???と疑問。
野幌森林公園の観光客数と北海道博物館がどう関係しているのか、不思議に感じたのですが、なんと!江別市の観光入込客数のカウントの方法として、札幌市厚別区の北海道博物館(以前の開拓記念館)に来られたお客さんの一部は、江別市の野幌森林公園にも回るだろうとの考え方で推計しているのだとか。。。

人数を数えるのって、入り口等でカウンターを持った人が計測するだとか、イベント会場等で全体を見渡して目測で数えるのだとか思っていましたから、この説明には少々面喰いました。

え~~~!? と、心の中で思いましたが、ここでツッコミを入れても、過去からそういう方法で集計してきたのなら、数える方法を変更するのも過去からの変化が見られなくなるしと自問自答し、質疑はしないでおきました。

まあ、ここのところは今回の報告のポイントではないので、そのうち機会をとらえて考えます。

EBRIはご存知の通り、江別市が買い取った旧ヒダ工場を民間が活用してオープンさせた施設。
レストランや雑貨屋さん、洋服屋さんやコーヒー屋さん、HUGなどと言ったお店などと、江別の観光案内所とアンテナショップが入っていて、最近ではお客さんの入り方も落ち着いてきたようではありますが、それでも割とにぎやかな感じで、イベントがあればすごい賑わいです。

EBRIは、平成28年度で205,546人の観光客を呼び込んでいますので、100人突破の大きな要素になっているのは間違いありません。
この施設が、ず~っとお客さんに来ていただけるように、市としてもうまく連携して行っていただきたい旨の質疑をしておきました。
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(インターネット上の写真を転載)

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