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千歳川の治水 [防災・安全]

もう一件、アップしておきます。
石狩川・千歳川合流点における堤防整備についてです。

昨年中にも地元での説明会が開かれていたんですが、その時は他の用事があって参加できませんでした。

今回、26日にコミュニティセンターで開かれた第2回説明会に参加しましたが、会場にいっぱいの参加者がおられました。

前回の説明会は専門用語が多く分かりにくかったということで、わかりやすく詳しく説明する機会がもうけられたようです。
今回は土堤と特殊堤の違いについての説明で、それぞれの長所と短所が比較されていました。

基本的には、年数が経っても機能が低下せず、さらに締まっていくことで丈夫になる土堤での整備を基本としているけれど、鉄道や橋と交差する部分や工場の敷地に隣接する場所はスペースに限りがあることから、鉄筋コンクリートを用いた特殊堤で整備するとのこと。

さらに3月にも説明会を予定しているとのことでした。
今後、堤防の整備によって近隣の地区にお住まいの方に影響が出てきますから、丁寧な対応が求められます。

それにしても、この河川整備計画は私が議員になったばかりの頃に江別市議会で大きな話題になったものであり、特別委員会も設置して調査していたことだったと思い出しました。

治水対策調査特別委員会は平成13年3月の定例会で設置され、平成14年の9月議会まで活動を続けていました。
日本共産党議員団の控室の書棚には会議録や委員会資料のファイルがありますが、古いもの、終了したものなどは順次処分しています。
ところが、この時の治水対策特別委員会の資料は残っていました。
保存していたことさえ気にも留めていなかったのですが、今回確認してみると、私が紙のファイルにシャープペンで委員会名を記入した、「とりあえず取っておこう」という感じのファイルが見つかったのです。

特別委員会は解散したけれど、堤防整備の事業は行われていなかったので、「まだ終わっていない」ものとして判断したのでしょうか?
我ながら不思議です。

さらに、平成17年の建設常任委員会(当時)の資料もありました。
当時、北海道開発局が提出した『石狩川水系夕張川河川整備計画(案)』と『石狩川水系千歳川河川整備計画(案)』です。
さらにさらに、千歳川流域治水対策協議会による『千歳川流域治水対策整備計画』は議会事務局が配布したもののようで、ハードタイプのファイルに閉じられ「永年」のシールが貼ってあります。
しかも丁寧に、「このファイルは、委員会の所管変更があった場合、後任者に引き継ぎ願います。」と書かれています。

うちの会派では、この間ずっと森好議員が担当していましたので、昨年5月から経済建設常任委員になった私が引き継いだということになるんですね。

なんだか気の遠くなるような話ですが、やっと堤防整備が具体化したということです。

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