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23年ぶりに100万人を突破! [市政の話題]

先日の経済建設常任委員会、
部局からの報告のもう一件は、平成28年度の江別への観光入込客数が、平成5年度以来23年ぶりに100万人を突破したというものです。

平成26年度が709,449人、
平成27年度が926,114人から、
平成28年度が1,046,102人となったとのこと。

この観光入込客数は、どこに来られたお客さんかというと、野幌森林公園が407,822人、野幌総合運動公園が153,257人、㈱町村農場が45,734人、トンデンファームが50,530人、アースドリーム角山農場が54,260人、江別河川防災ステーションが65,555人、そして平成28年3月にオープンした EBRI が205,546人、その他63,398人で、合計1,046,102人。

アースドリーム角山農場は新しくできた観光施設ですので、まるまるプラス要素になります。
ほとんどの施設は増えたり減ったり。
野幌総合運動公園とトンデンファームはこの3年間、増加傾向。

さて、野幌森林公園ですが、増減理由の説明を聞くと、平成27年4月に北海道博物館がリニューアルオープンして平成27年度は観光客が増加、平成28年度はオープンの効果が一段落して前年度より減ったことによると・・・
そこで???と疑問。
野幌森林公園の観光客数と北海道博物館がどう関係しているのか、不思議に感じたのですが、なんと!江別市の観光入込客数のカウントの方法として、札幌市厚別区の北海道博物館(以前の開拓記念館)に来られたお客さんの一部は、江別市の野幌森林公園にも回るだろうとの考え方で推計しているのだとか。。。

人数を数えるのって、入り口等でカウンターを持った人が計測するだとか、イベント会場等で全体を見渡して目測で数えるのだとか思っていましたから、この説明には少々面喰いました。

え~~~!? と、心の中で思いましたが、ここでツッコミを入れても、過去からそういう方法で集計してきたのなら、数える方法を変更するのも過去からの変化が見られなくなるしと自問自答し、質疑はしないでおきました。

まあ、ここのところは今回の報告のポイントではないので、そのうち機会をとらえて考えます。

EBRIはご存知の通り、江別市が買い取った旧ヒダ工場を民間が活用してオープンさせた施設。
レストランや雑貨屋さん、洋服屋さんやコーヒー屋さん、HUGなどと言ったお店などと、江別の観光案内所とアンテナショップが入っていて、最近ではお客さんの入り方も落ち着いてきたようではありますが、それでも割とにぎやかな感じで、イベントがあればすごい賑わいです。

EBRIは、平成28年度で205,546人の観光客を呼び込んでいますので、100人突破の大きな要素になっているのは間違いありません。
この施設が、ず~っとお客さんに来ていただけるように、市としてもうまく連携して行っていただきたい旨の質疑をしておきました。
エブリfa0c5ef4e1e22ea37fc3b7971dfa56d5.jpg
(インターネット上の写真を転載)

石狩川・千歳川合流地点における堤防整備 [市政の話題]

石狩川・千歳川合流地点の堤防整備については、2016年1月31日にブログに書いて以来の投稿になります。

この間、北海道開発局は説明会を行ったり、対象地区の測量を行ったりするなど、準備を進めてきていました。
5月11日に江別市議会経済建設常任委員会が開かれ、この工事に関係する市の建設部と経済部から、この間の経過と用地測量の結果が開発局から示されたとの報告がありました。

この堤防整備で、経済部が所管する旧岡田倉庫に影響が及ぶ可能性があることから、経済部も対応してきています。
これまでの議論の経過としては、旧岡田倉庫を守ろうとする市民のなかから堤防整備を疑問視する意見が出され、議会の中でもそれを取り上げて質疑する会派があったことから、この場所の堤防整備が先送りされるのではないかと心配もありました。が、この間の委員会で、経済部から旧岡田倉庫移転の方向が示されていたためか、今回の委員会では特に発言はありませんでした。
というより、発言した委員は私一人でした。

旧岡田倉庫は江別市の歴史のひとこまを映し出す建物ですので、重要な問題ではあります。
ただ、それ以上に考えなければならないのは、水害から地域住民を守ることであり、さらにこの工事で影響を受ける市民の不安に対応することだと思います。
ですので、今後の予定について、現時点での市の姿勢について質疑しました。

測量の結果、堤防がかかる新しい河川敷地は、ハローワークの裏~消防署江別出張所の裏~旧岡田住宅の裏といったラインまでかかることが示されました。
ですので、市の施設としてはかわぎし公園や旧岡田倉庫が敷地に含まれますし、民間の会社や住宅、高齢者施設なども影響を受けることになります。
今後、移転の問題や補償のことなど、具体的に進んでいくことになりますので、市としても丁寧な対応が必要になってきます。

北海道開発局は、今年度、物件調査を実施し、その後地権者との協議を行うとのこと。
かわぎし公園については、利用実態や周辺の公園配置の状況、地域住民の意見や北海道の協議等を踏まえて、江別市としての方針を検討するとのこと。
旧岡田倉庫については、北海道開発局と情報交換を行いつつ、他の地権者の動向にも注視しながら移転候補地を検討するということでした。

委員会の開催に先立ち、現地の写真を撮ってきましたので、あわせてアップしておきます。

ここがかわぎし公園。
P1010927堤防 かわぎし公園.JPG
河川敷地を示す標識が建てられています。
P1010928堤防 河川敷地.JPG
左側の黒い建物が、消防署江別出張所。
この先の白い建物が、民間の高齢者施設です。
P1010931堤防 消防うら.JPG
堤防の上から川下のようす。
左側に見える民間の建物も河川敷地に入ります。
P1010937堤防 川下側.JPG
現在の堤防と、旧岡田倉庫。
P1010938堤防 旧岡田倉庫.JPG
堤防の上から千歳川の向こう側、河川防災ステーション。
こいのぼりフェスタのこいのぼりがかかっています。
P1010936堤防 天端 こいのぼり.JPG
コンクリートの堤防。(特殊堤といいます)
コンクリートは、施工から時を経るごとに老朽化が進んでいきます。
この間の大雨の際にも川の水が浸み出した場所もあり、破堤の危険性が高まっているとのことです。
P1010934堤防 コンクリート.JPG

昨年の台風では、各地で大きな被害が出ています。
江別市は過去から水害にみまわれてきた経過もあり、安全対策は切実な課題です。

幸福を追求してもいいんだ! [まちの話題]

5月3日の憲法記念日、札幌で開かれた憲法集会に参加しました。
テレビのニュースでも報じられた、いわゆる「憲法擁護」側の集会です。
一方で、「憲法改正派」の集会も報じられていましたが、雰囲気の違いは伝わったでしょうか?

P1010912憲法集会.JPG
私が参加した大通公園での集会には、市民活動をしている方たちや労働組合活動をしている方たち、そして戦争法(安保法)廃止を求めて活動しているユニキタの方たち、さらに私のようにプラッと参加した人など、いろんな人がいて、にぎやかでした。

あれっと思うかも知れませんが、この集会では、私が所属する団体というのはなくて、私は個人的な参加なんです。
もちろん、知っている人もたくさんいましたが、なんとな~く一緒にいるという感じの参加です。

紙智子参議院議員と、はたやま和也衆議院議員にお会いすることができました。
P1010918紙さん畠山さん.JPG
森つねと(1区予定候補者)さんw
P1010919森つねとさん.JPG

それにしても参加して良かった。
私の活動にとって、とても良い勉強になりました。
街なかで宣伝するとき、どんなことをお話すれば私の想いを伝えることができるのだろう、より良く表現できるのだろうと考えることも多いのですが、この集会でスピーチされている方の話しぶりは、日常生活の中や友達との会話、それぞれの場所での活動の中から感じたことを率直に、そして具体的に話されていました。
P1010908憲法集会 プラカード.JPG
パレードの映像がテレビで流れましたが、大勢の人で声を合わせてアピールするときは、「憲法守ろう!」みたいな感じで単純化された言葉になってしまいますので、その場面しか見ていない方には、何らかの主義を持った特定の団体の集まりにしか見えないかもしれませんね。

ぜひ、機会があったら、近くでようすを見ていただきたいと思います。

勉強になったと感じた要素はたくさんあるのですが、そのなかで特に感心したのは若い方たちのお話。
憲法に関して大学の友達の声を聴きとる活動をしていて、だけど日常生活の中で憲法って考える機会も余裕もないのが一般的で、なかなか思うようにいかない。
そこで具体的な話題で切り口をつかんでいくのですが、実にいろんな想いを聴き取っています。

そのなかのひとつが、
「幸福を追求してもいいんだ!?」
という言葉が、友達から帰ってきたという内容でした。

日本国憲法 第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

最近の雰囲気って、なんだかギスギスしていると感じませんか?
日々の生活で精いっぱいで、余裕のない感じ。
そんななかで青春時代を送っている若い人たちって、大変だと思います。

憲法に謳われている「幸福追求権」。
これを自分たちのものにしていくことを、多くの人たちと広げていきたいな~
もっともっと、みんなで幸せになろうよ!
と、感じたのでした。

憲法改正を訴える方たちは、時代の変化を理由にしていますが、その進む先は戦争につながりそうで暗い感じがします。
大学までの教育の無償化を打ち出したりもしていますが、義務教育の小中学校さえもお金を払わなければならないことが多すぎます。就学援助だって、国は生活保護水準までしか責任を持った対応をしていません。
大学までの無償化は結構なことですが、やる気があれば憲法を変えなくたってできることですし、現状においてやるべきことはいっぱいあります。

憲法の前文と各条項を、具体的に私たちの生活に沿って考えていけば、もっともっとゆたかな社会が浮かんでくるように思います。

いまの政治に照らすと夢物語のようにも思えますが、実際に私たちが持っている憲法なのですから、それを生かしていかなければもったいないです。

なんだかとりとめのない記事になってしまいました。
P1010921憲法集会 パンジー.JPG

日本共産党の演説会がおもしろい!

10日も前の話題で、いまさら投稿するのもお恥ずかしいのですが、
撮った写真をお蔵入りさせるというのもなんなので・・・

4月23日(日)、札幌のニトリ文化ホールで、日本共産党の小池晃参議院議員を迎えての演説会がありました。
そこそこ余裕をもって会場に着いたのに、一階席をちょっと覗いただけで満員になるのが分かりました。

で、すぐに上の階に上がり、こんな高い場所から見ることになりました。
(見るんじゃなくて、「聴く」かな?)
P10108944.23演説会.JPG
衆議院議員選挙に立候補を予定している方たちの紹介があり、衆議院議員のはたやま和也さんからの国会のようすのお話もあり、否応なしに盛り上がります。

そして小池晃さん!
テレビで見る通りキレの良い話しぶりで、赤旗を通じて知っている話題でも、小池さんが話すともっとリアルに感じることができて面白いです。
やっぱり直に聞くのっていいですねw
P1010904小池晃さん.JPG
演説会の内容は、赤旗に載ったものをリンクさせておきます。

ついでに、私の個人的な楽しみの一つは、演説会の時に配置されている警備の人のようすを見ること。
岡田准一くんのようなSPはいませんが、立っている姿勢がきれいで、やっぱり上着のボタンははずしているんだな~なんて感心してみています。
北海道警察の場合は警備部警備課にあたるんでしょうか?
舞台袖の幕の所に、ずっとほとんど動かずに立っています。
客席の方にも何人も配置されていて、会場内の人の動きに対応しているのが分かります。
P1010907警備.JPG

国会では、共謀罪(テロ等準備罪)が上程されましたが、知れば知るほどとんでもない法案。
このことはまた別に書きますね。

この演説会は、会場が満杯状態。
いまの政治情勢への危機感から、いつも以上に多くの方が聞きに来られたのでしょうね。
すごく良い演説会でした。

明日、、、じゃなくて今日の憲法集会も、力を込めて参加します!

江別では、午後1時30分から野幌公民館で講演会。
その後、ピースウォークが予定されています!
日本国憲法を真剣に考えたい方ならどなたでも参加できます。
よろしければ、ぜひ!