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あなたの所では、ごみステーションをどんな風にしてますか? [環境・ごみ]

第2回定例会、いわゆる6月議会の一般質問のご報告です。

そろそろ、私たち日本共産党議員団がつくった『えべつ民報』が配布され始めているのではないかと思います。
今回の議会で一般質問を行い、そのうちの一つのテーマが家庭系ごみのご見出しに関すること。日々の暮らしに関わることで、頭を悩ませている方もおられるのではないでしょうか?

この記事でお伝えするのは、戸建て住宅で設置するごみステーションのこと。
市役所からは、ごみステーションのカラス除け対策として「カラス除けサークル」が推奨されています。
P1010942カラス除けサークル.JPG

ところがこれだと、ごみの量が多くなってしまった時とか、上にかぶせているネットに隙間ができたり、場合によってはカラスがネットをよけたりして、中のごみが荒らされることもあります。
私は、二羽のカラスがネットをくちばしで持ち上げ、もう一羽がその間からもぐり込むという共同作業まで目撃したことがあります。

そんなこともあるからでしょう。市内各所で、ステンレス製など金属製や木製の手づくりのごみボックスを設置されている所も多くあります。
P1010958ステンレス製ごみボックス.JPG
ですから「うちの所でも」と考え、市役所の担当に申し出ると、ごみステーションは、ごみ収集後に片づけられるような移動可能なものをと言われてしまいます。そして、金属製など固定式のものは「良いとは言えません」と言われちゃったりします。
こういったご相談を受け、さらに我が家の所でも同様の問題もあり、今回の一般質問で固定式のごみボックスも認めてはどうかと質問しました。
固定式といっても、道路に固定するわけではなく据え置くということ。
ただ、私も質問の中で触れたのですが、どこでも認めるというのではなく、その場所がどんな道路なのか、交通量や周辺にお住まいの方たちの道路の利用状況などで支障がないか、地域の実情も聞き助言しながら認めるよう求める質問をしました。
車の交通量の多い幹線道路は避けるとか、除雪作業への支障が少ない場所を選ぶとか、配慮すべきこともあると思います。
実際、業者さんが除雪作業中にごみボックスを損傷させてしまい、対応に苦慮されたケースもお聞きします。
道路は市(北海道や国の場合もあります)の施設ですので、基本的には固定物で占有するものではなく、占有する場合は料金が必要となる場合もあるものですから、利用の仕方は節度が求められます。
ごみステーションの場合は、公共の福祉向上の観点で考えることができると思いますが、それでもやはりきちんと相談した上でごみボックスの設置をするべきだと思います。

そんなことも踏まえながら、道路脇にステンレス製等のごみボックスの設置を認めるよう、求めました。

答弁は、通行の支障や交通安全や道路景観、除雪作業等への影響も懸念されるとしながらも、
「今後におきましては、固定式ボックスの市道(注:江別市ですから指導についてしか責任もって答えることはできません。道道や国道については別です)への設置について地域から相談があった場合には、関係部局と連携し、地域の実情に即して個別にきめ細かな対応をして」いくというものでした。

実は、こんなにすんなりと答弁されるとは思っていませんでした。
ですので、我が家の前のごみステーションには、折りたたんで片づけることのできるタイプのボックスを購入したばかり。一般質問まで待つべきだったと、ちょっと後悔しています。
P1010964プラスチック製折り畳みごみボックス.JPG