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いつまでも悔しがってはいられないので [雑記帳]

4月24日の5区補欠選挙から、ず~っと何も書いてなかったんですね。
いろいろと言葉を頭の中に浮かべてはいたのですが、形式的なことは書きたくないし・・・という思いも強かったです。

池田まきさんを当選させられなかったことが、本当に悔しいし、残念でなりません。

赤旗をはじめ、いろんな新聞が「大健闘」とか「大接戦」などと書き、野党共闘への期待がさらに大きくなっていることも実感します。

ただ、やっぱり勝ちたかった。

選挙後、いろんな方とお話しました。
ほとんどの方が、負けた選挙だけどとても明るい表情で、これからもっと頑張れると実感されています。
当然、私もそれに応じます。
ガッカリされている方には、励ます言葉をかけてきました。
でもやっぱり、勝ちたかったという悔しい思いは強いです。

いつまでも悔しがってばかりもられません。
気持ちを奮い立たせて、次に向けて活動しています。

今回の選挙で得たものは、野党の共闘ももちろんですが、いちばんの財産となるのは市民がともに闘ったことだと感じています。

初めての経験で、バタバタしたことも多いのですが、一つひとつのことがこれからの闘いに生きると思います。
それぞれの団体が、それぞれの持ち味とか得意分野を生かして活動していく、違いを認め合いながら力を合わせていく、そんな形で頑張ることができるんだな~って思いました。

これからもいろいろな苦労はあると思います。
民進党の中央の方が、いろいろおっしゃっているようでもあります。

いずれにしても、市民・国民の想いにしっかりと応えようとすれば、きっと良い形ができてくると思います。
そのためにも、野党各党はしっかりと協議を深め、国民の手に「政治」を取り戻すために真摯に向き合わねばならないと思います。

私もがんばるぞ!

5区補欠選挙! [雑記帳]

衆議院北海道第5区の補欠選挙。
選挙運動期間は、あと1日となりました。

選挙運動でネットが使えるというのに、このブログでの発信は今回が初めてという失態!

今回の選挙、これまでの選挙以上に走り回っていて、一日が終わるころには疲れ果てて、ブログを書くより寝ることを優先させていたのです。
なんていうと、言い訳がましく聞こえちゃいますね。
でも本当に、一生懸命です。

みなさんもご存知の通り、
市民が選び出した候補を野党各党が力を合わせて推すという、かつてない形での選挙態勢で臨んでいます。
それぞれの団体が、それぞれの持ち味を生かして頑張っています。
すごい熱気です!
P1010549池田まき - コピー.JPG
われらが候補 池田まきさんは、かわいらしい顔立ちをしていますが、これまで接した印象では相当な頑張り屋さんですごく強い意思を持った方。
こんなに全国から注目され、相当なプレッシャーがかかっていると思うのですが、そんな中でもぐいぐいと突き進んでいく強さを持った方です。

私たちの闘い方を「野合」などと言う方もいらっしゃるようですが、とんでもないことです。
憲法違反だと指摘されながら強行した安保法制(戦争法)を廃止し、立憲主義、民主主義を取り戻すという重大な点で合意し、野党が力を合わせようと取り組んでいるんです。

そしてなによりすごいのは、市民が立ち上がったこと。
江別では以前から、9条を守ろうと取り組む市民組織があり、それぞれの政治信条に関わりなく力を合わせて活動してきた経緯があります。
その流れを汲んで、今回の選挙ではあらためて政治団体も立ち上げ活動されています。
P1010553市民の力で政治を変えよう - コピー.JPG
「市民の力で政治を変えよう!」
選挙戦スタートの時、集まった人たちが掲げたポスター。
今回の選挙は、政治の流れを変える大きなきっかけを創りだしているのではないでしょうか?

市民みずからの力で創りだしている、そんな気がします。

これを冷やかに見る人がいることも知っています。
でも、そんなことを気にしている場合じゃないほど、みんなが真剣です。
暴走政治にストップをかけなければ、大変なことになる。
これは私たちが言っているだけでなく、「保守」を自認されている方からも寄せられている声です。



「市民がひとつにつながれば 政治は変えられる」

池田まきさんを応援する各政党・政治団体が、共通のポスターを作りました。
力をひとつに合わせ、政治を変えていく。
市民のものとして取り返していく。
そんな選挙にしたいと思います。

日本中から注目されている今回の選挙、投票できるのは私たち5区の有権者だけです。
どうかこのすごい機会を逃さずに、あなたの選挙権を行使してください!
P1010594池田まき 北広島 - コピー.JPG
(北広島市での街頭演説 小池晃さんが応援に)


大丈夫でしょうか? [雑記帳]

本当は、5区補欠選挙のことを書こうと思っていたのですが・・

熊本地震、大変なことになっています。

今回の地震で亡くなられた方、そのご家族や関係されるみなさん、被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。

今回の地震は、益城町の真下付近の深さ11Kmと予想される浅い震源で発生した直下型の地震とのことで、そのためにマグニチュードに比べて震度が大きくなったそうです。
一昨日夜の地震で驚いたのですが、ところが今日未明に起きた地震が本震で一昨日のは前震だったとのこと。こんな地震もあるのかと、いっそう怖く感じました。
震源が浅い地震は、一般的に余震も多いと言われているとのこと、さらに雨も加わり、被災地のみなさんがどれほど不安な状況に置かれていらっしゃるのか、想像することもできません。

特に災害の際は、ご高齢の方や病弱な方、障がいをお持ちの方には、より厳しい状況がもたらされます。一刻も早く十分で適切な対応が取られるよう望みます。

日本共産党ではこれまでも震災等災害の際に救援・支援活動、救援募金に取り組んできましたが、今回も熊本地震災害対策本部を立ち上げ、被害の実態把握と行政組織の対応促進、被災者救援・支援のための活動を開始し、救援募金の取り組みも始めました。

とにかく被害ができる限り抑えられること、被災された方の不安が少しでも軽減されることを、心からお祈り申し上げます。


橋本みかさんを囲んで [雑記帳]

年が明けて、すっかり日にちが経ってしまいました。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、9日には江別市民会館で、日本共産党江別市後援会の「新春のつどい」が開かれました。
ここに、いま話題の5区でがんばっている〝橋本みか〟さんが参加されました。
さらになんと!
参議院選挙に立候補を予定している〝森つねと〟さんと〝いわぶち友〟さんも駆けつけてくださいました。

4月に予定されている5区の補欠選挙をめぐってなんだかいろいろ動きがあるようですが、
日本共産党・橋本みかさんのスタンスは一貫しています。
戦争法(安保法制)の廃止のために、やれることは何でもする!
選挙に関係なく、この法律が「案」だったときからずっと取り組んできています。
P1010465新春のつどい 橋本みか.JPG
「つどい」でも、日本共産党が提案している国民連合政府のことにも触れ、しっかりとした決意が語られました。
(手前で写真を撮っているのが、いわぶち友さんです)

森つねとさんといわぶち友さんも、迫力のあるお話。
三人そろってのアピールに、参加された後援会のみなさんからも大きな拍手!
P1010485新春のつどい 三人.JPG
ついでではありますが、橋本みかさんは民謡コンクールの全国大会にも出られた方。
江差追分を唄ってくださいました。
後援会員さんのなかに江差追分を習っていて「ソイ掛け」ができる方がいたので、「ぶっつけ本番」でしたが、会場内もすごく盛り上がりました。

なお、大麻の後援会でつくった「おでん」、大根の面取りとゆで卵の殻むきで、私も貢献しています(笑)
P1010482新春のつどい おでん.JPG


ブログから、ごめんなさい! m(_ _)m [雑記帳]

もしかしたら私の勘違いだったかもしれない件について、ブログからお詫びしたいと思います。

というのは、今日、買い物をしていた時、ふと
「〇〇の先生じゃありませんか?」と、尋ねられました。

私には「医院の先生じゃ・・・」と聞こえたので、
「違います」と、にっこり答えました。

よく、他の人に間違えられ、
〇〇の看護師さんとか、稚内の〇〇さんでしょ?とか言われるので、
きっとまた人違いだと思い込んで答えました。

でも後になって、もしかして
「議員の先生じゃありませんか?」と聞かれたのかもしれないと、ハッとしました。

普段、先生なんて呼ばれないものだから、思いつかなかったのですが、
もしもそうだったらごめんなさい。

その方が、このブログをチェックしてくださっていると良いのですが・・・

もっとちゃんと確認すればよかったと、
いま、すごく後悔しています。

すみませんでした。

知多市の市民活動センターでランチ [雑記帳]

先週、12日から14日にかけて、議会運営委員会で先進地調査を行いました。

調査で勉強になったことは後にお伝えしますが、
先に、調査三日目、
知多市の市民活動センターでの昼食をお伝えします。

正直、驚きました。 目からウロコ!
市民活動でここまでできるのかと、勉強になりました。

ここでは「ワンデイシェフの店 Ada‐coda」さんが、ランチを提供しています。

「プロではない一般の主婦(夫)やOL、学生といった人が日替わりし、それぞれの思い通りのランチをつくります。お店には、食品管理衛生責任者がおりますので、資格がなくても大丈夫です。臨機応変にご相談に応じますので興味のある方は是非ご連絡ください。」と、いただいた資料に書いてあります。

私たちがおじゃました日は「小父屋」さんが担当でした。
メニューは
・厚揚げと魚介のいり煮
・セロリとトマトの甘酢和え
・だし巻き卵
・たけのこごはん
・あさり汁
デザート
・とろける豆乳寒天   です。
2014051412120001市民活動センターのランチ.jpg
味加減が、とってもいいんですよ!
見た目も素敵です。
2014051412350001デザート.jpg
食後にいただいたコーヒーは、「ひかりのさとファーム」のフェアトレード・コーヒー。
2014051507530000フェアトレード・コーヒー.jpg
豆を購入することもできます。

ここが市民活動センターだという証拠に、廊下にはこのような掲示物もありましたので、付けておきます。
2014051412460000市民活動センター.jpg

外観の写真を取り損ねてしまいましたが、自治体の施設らしい普通の建物です。
使わなくなった市の施設を「普通財産」として扱い、貸出しているとのこと。
立ち上げから三年間のみ支援するが、それ以降は自立して活動するようにとの約束でスタートさせ、ちゃんと賃料も収めてもらっていると、案内してくださった市の職員さんからお聞きしました。

人口85,000人ほどの自治体ですが、市民の力はすごいです。

今回の調査、カメラを持っていくのを忘れて、携帯で撮るしかなかったのが悔やまれます。

辞書、好きです。 [雑記帳]

先ほど、ブログの投稿を済ませてから、
NHK Eテレ ETV特集
「辞書を編む人たち」を見ました。

この前、映画「舟を編む」が民放テレビ局で放送されたばかり。

この映画は、映画館で見ました。
原作本の雰囲気が良く出ていると思いましたが、
今日のETV特集は、『舟を編む』のリアル版とでもいうか・・・

これはこれで面白かったです。

電子版の辞書との関わりも描かれていました。
私自身、ネットで言葉を調べることも多いですが、ページをめくるのとはどうも違う気がします。

やっぱり紙の辞書が好きです。
迂闊に開くと没頭してしまいそうになるので、気をつけるようにしています。

この番組、録画したので、またゆっくりと見たいと思います。


イラク戦争って、何だったんだろう [雑記帳]

先日、札幌に出て、
映画 『ファルージャ』 を観てきました。

あれから10年なんですね。

あの時人質として拘束された今井君は、江別市内にある私立高校を卒業したばかり。
ちょうどうちの子と同じ年齢。
うちの子の友達の中には今井君と友達の子もいて、
あの事件は、他人事と思えないものでした。

とにかく、ただ、無事に解放されることを願って行動しました。

映画を観て、当時のことを次から次へと思い出しました。

市議会議員の中に、あの時のバッシングと同じ口調で話す人がいました。
ああ、この党がこんなふうに振りまいているんだな…と思いました。
恥ずかしいことです。

世界各国で、アメリカに対し非難もあったのに、
日本は支持して自衛隊を送りこみました。

「人道支援」とかいっても、迷彩服を着て重装備で、
しかも多国籍軍とともに訓練をしている。
イラク人から見れば、軍隊です。


イラクでは、不安定な状態が続いています。

先天奇形の子が生まれています。

大量破壊兵器はなかった。

あのイラク戦争は、いったい何だったのでしょうか?

映画を観て、胸が痛くなりました。


先日、NHKの「クローズアップ現代」で、自衛隊のイラク派遣を取り上げていました。
「派遣」? 「派兵」?

しかもいま、自民・公明政権の下で、「集団的自衛権」が言われています。

10年前のあの時、何があったのか、
アメリカと日本は、何をしようとしたのか、
本当の本当のところまであぶり出さなければならないと思います。

歴史から謙虚に学ばなければ、
日本はまた、とんでもない間違いを犯すことになるのではないでしょうか。


映画『ファルージャ』の札幌での上映は終了してしまいましたが、もしも機会があれば、ぜひ、観ていただきたい映画です。

そうだ、歯医者に行こう! [雑記帳]

三月議会最終日の前日、江別市民会館で北海道後期高齢者医療広域連合の主催による住民説明会が開かれたので、平成26、27年度の保険料のことを聞きに行ってきました。
均等割り2割・5割軽減の対象者が広がるのはいいのだけれど、そして所得割がほんのちょっぴりだけど下がるのはいいのだけれど、
均等割りが3,763円引き上げ!
説明にきた職員さんが、負担増になる人が多いとわかりやすく説明していました。

75歳以上の高齢者と65~74歳の一定に障害のある方が加入させられる制度。
年金は上がらないどころか引き下げられるのに、医療保険料が上がるって、とんでもないことです!

最終日の討論では、その怒りをぶつけさせていただきました。


あ、それで今日のタイトルですが…

その説明会の時、保健師さんによる健康講話も合わせて行われました。
その内容が、意外と勉強になりました。

江別では、他の自治体に比べ健康診断を受ける人の割合が低いとのこと。
これは市議会の予算・決算審査の時に、指摘してきた問題です。

やっぱり何とかしなければなりませんね。

もう一つの話題。
江別の市民は、歯周病等で歯科を受診する率が高いということ。

保健師さんがおっしゃるには、これは歯の健康状態が悪いというより、定期的にチェックを受ける方が多く、良好な状態を維持する努力をされている方が多いのだろうとのこと。
これは良いことなので、この状態を続けて行ってくださいとのお話でした。

歯周疾患から全身状態が悪くなる場合もあると、最近テレビなどでも見ていたところなので、感心してしまいました。

私もかかりつけの歯医者さんがあり、定期的にチェックのための受診をするよう指導を受けています。
そういえば、しばらく忘れていたな…と、思い出しました。

よし、この機会に歯医者に行こう!

と、意気込んでいたら、前に詰めていたのが取れてしまい、あわてて受診予約。
なんだか、カッコ悪いことになってしまいました。

その歯の他にも治療が必要な歯がありましたが、いずれも簡単に終わるとのこと。

それはそれで良かったのですが、
歯石の除去もしておきましょうと、定番のコースです。

実は私、歯を削るより、歯石取りの方が苦手です。

でも、おいしく食べるためにも歯の健康は大事。

がんばって歯石を取っていただいてきました。

あと2回の予定です。

がんばります・・・

歴史を描くこと [雑記帳]

NHKの『足尾から来た女』を見ました。

足尾銅山のこと、鉱毒事件のこと、田中正造のことなどがどのように描かれるか興味を持っていただけに、今回のドラマには少々がっかりしました。

前半のエンディングに使われた鉱山の写真、
後半の、サチが原敬に石を投げつけたときのセリフには引き付けられました。

が、全体的には期待したものとは大きく違っていました。
銅山の鉱毒による被害の描き方は、あれで良かったのでしょうか?
農民の方たちは、どうだったのでしょうか?
そしてまた、社会主義運動に関わる人たちの描き方が偏見に満ちたもののように感じ、モヤモヤした気持ちで見ていました。

私がこのドラマに関心を持ったのは、私の出身地が銅鉱山のあった町だったからです。
足尾銅山とは時期が前後しますが、共和町にも銅鉱山があり、国富鉱山と名前が付けられていました。
故郷の山は鉱山の煙害によって木が枯れ、私が遊んでいた子どもの頃にはほとんど笹で覆われ、木が生え始めたところでした。

この鉱山の記念誌、住友金属鉱山株式会社国富事業所 創業五十周年記念誌 『北の灯り』 から、一部を紹介します。
P1000595鉱山 全景.JPG
この写真は銅の製錬所です。
最初に小さな方の煙突を使っていたけれど、近くの植物が枯れたので、次には大きな煙突をつくったとか。
そうすると今度は遠くの植物が枯れたと聞いています。
この写真が撮られたのは煙害事件からずっと後、有害物質は出していない時期のものと思われます。

煙害の被害を受けた農民の抗議について新聞報道(北海タイムス誌:現在の北海道新聞の前身)もされましたが、先の記事は鉱山側の主張に寄ったものでした。
それでもすぐ後に被害の調査結果を報道し、前の記事の反省を率直に述べていることに感動しました。
P1000597煙害問題 新聞記事.JPG
P1000598煙害問題 新聞記事2.JPG

そして、農民による大きな運動がありました。

その時のことを記したものがありますが、反対側から見るとこのような記述になるのかと驚きました。

「大正八年頃ヨリ欧州戦争後ノ経済界ノ変動ト共ニ社会思想モ変リ 社会的ニハ衆議院道会議員新聞記者等ヲ悪利用ナシ事 農民ニ於テモ労農会的赤思想ガ入リ来タリ 眞ノ農民精神ヲ失ヒ 働ラカズシテ口ノ先デ生活ヲ得ル事ニノミ急々タル各部落ニ続出シテ 事々ニ大声自己ノ価値ヲ賣セリ何物カヲ把エント部落民ヲ扇動シテ永年ニ亘ル古老並ニ有力者ヲ押込メ新旧二流トナリ村内ハ抗争デ当時中央デモ尾崎行雄氏ガ議会デ思想的困難ト絶叫サレシ程ノ時代デ 小沢村内ニモ共産黨員ガ居リ 主義ノタメ村内抗争ヲ國富鉱山ノ鉱毒問題ニ結ビ付潜行運動ヲ続ケタルタメ… 」 (読みやすくするため、所々ひとます空けています)
 住友金属鉱山株式会社国富事業所 創業五十周年記念誌『北の灯』に収録の「国富鉱山沿革」より

 
歴史を見るとき、視点が違えば描き方もまったく違ってくるということに気を付けなければ、本当のことはわからないと、つくづく思います。
『足尾から来た女』を見て、どうしても伝えておきたかったことです。